筆子さんの1週間で8割捨てる技術 を参考に
おうちの片づけを実践中です。
今日は書籍についての途中経過です。
本来なら一日でダーッと片づけてしまえるといいのですが、
とにかく書籍類は量が多くて苦戦しております。
特に子供の学校関係の教科書やファイルなど
出てくる出てくる
3人子供がいるので、
学校で使った教科書やドリル類は 三冊同じもの があったりします。
ただ今中断中
この書籍のお片づけ
ただ今教科書類を片づけはじめたところで中断しております。
なぜかというと
子供1号と子供3号が、二週に渡り代わる代わる体調をくずし
片づけをしていた子供部屋で寝込んでいたからです。
家族がいると、なかなか予定通りに事は運ばないものですね。 (´;ω;`)ウッ…
教科書は捨てずらい
お子さんがいらっしゃるみなさんは、
子供が学校で使っていた教科書とかどうしていますか?
卒業したらみんな捨ててしまっているのでしょうか。
兄弟がいると
上の子が使っていた教科書を下の子が予備として(失くしたり、学校に忘れたり用)
使うこともできますよね。
わが家もそんな理由で長らく保管していましたが、
今はもう3人とも別々の学校に通っているので
上の子の教科書を下の子が使うこともありません。
教科書も改訂されているので、同じ物は使えませんしね。
子供に捨ててもいいか聞くと、
「あとで見るかもしれないからとっておいて」と必ず言われますが、
あとで見ることは、滅多にありません。
わたしに「捨てるよ!」と言われてから、パラパラと確認する程度です。
教科書は本屋さんで手軽に買えるものではないので
見方を変えれば貴重品とも言えますが、
持っているだけで使わない教科書は、ただ部屋のスペースを取るだけで
何の役にも立たないのです。
とはいえ
やはり子供たちが小学校の低学年のころに使っていた教科書を目にすると
何だか親の方が懐かしくなってしまって
捨てるに捨てられない気持ちになりますね。
覚えたての字で一生懸命に教科書に何やら書いてあるのを見ると
どうにもこうにも捨てられないです。
まとめ
今回は、小学校の教科書については
国語と算数だけ各学年1冊ずつは残しておくことにしました。
今後も書籍の片づけについては、見直しを重ねていくはずなので
今回ですべて決断はせず、
またその都度捨てるかどうかは考えるつもりです。
来週中には書籍の整理を終えて、次の項目に移れるようにがんばります。
今日もお読み頂きありがとうございます。
ではまた~