子どもの志望校の2017年度入試要項も公開され、
大学受験も増々現実味を帯びてきました。
WEBで出願します
年明けすぐに、WEBでの出願が始まります。
わが家では、子どもが大学受験に挑戦するのは今回が初めてです。
自分が受験生だった頃と、今の受験とは勝手が違い戸惑うことも多いのです。
昔はWEBでの申し込みなんてありませんでしたからね。
子どもからも、見落としがないようキチンと確認しておくようにと
Lineで入試要項が送られてきました。(苦笑)
お金の入金などは、親がしなくてはなりませんから
締め切り日などの日程を、早速メモしておきました。
出願とともに旅立つお金たち
出願とともに、検定料も払い込まなければなりません。
わが家の場合は4学科受験予定なので
検定料 3万5千円 × 4 = 14万円 が
出願時に飛んでいきます。(泣)
合格後の入学の納入金や、下宿代などなど
そして1月から3月までは、
毎月のように数十万円単位でお金が飛んでいくんですね。(驚)
入学後の予想外の出費(教科書や備品代等)がどれくらいになるのか
今の段階では全く見当がつきません。
学資保険の積立がなかったらどうなっていたことか…。
改めて積立のありがたさを感じている今日この頃です。
問題は入学後からの費用
第一志望の学校が不合格で、第二志望の学校へ行くことになると
入学時納入金もプラスで20~30万円上がってしまいます。
そして年間の授業料も、やはり30万位あがる計算です。
金額の数字を並べて比べてみるとドキッとします。(゚Д゚;)
入学後にかかる費用についても
パターン1とパターン2にわけて、
本格的にシュミレーションをしないといけませんね。
今からやるなんて遅いですよって?
大丈夫です!頑張ります! (苦笑)
今日もお読みいただきありがとうございました。
ではまた