受験シーズン真っ只中。
センター一次試験も終わり、受験生のみなさんホッと一息ついている頃でしょうか。
これから私大入試、センター2次試験と戦いはまだまだ続きます。
受験後のことについて
受験当日までの手順は、なんとか整いました。
あとは試験当日のお天気が悪くないことを祈るばかり。
今後の問題は、受験後の合否の結果に左右されることが多くなります。
わが家の受験生は、私大専願で複数の大学4学科受験予定です。
全学科合格できればうれしいのですが、
必ずしもそうなるとは限りません。
不合格だった場合
第一志望のA校が不合格だった場合。
万が一の望みを残して、A校の補欠合格者の発表まで待つのか。
補欠合格者の発表は3月以降とのことなので、
それを待ってから住むところを探し始めると、
希望するようなところにはもう住めないかもしれません。
どうしても住むところがない場合は、
わたしの実家から通うこともできますが、そうなると
実家の両親に負担をかけてしまうので、なるべくなら避けたいところ。
そして
もしA校が不合格で、B校が合格だった場合、
A校の補欠合格発表まで待って、運よく合格していたら
B校の入会金は、捨てることになりますからね。
国公立と私立を掛け持ちの人は、同じ状況なんでしょうね。
通いもしない学校に、何十万ものお金を払わなくてはならないのは
子どものためとはいえ、苦しいものがありますよね。(泣)
まとめ
受験前も受験後も
まだまだ親としてやらなければならないことがたくさんあります。
いろいろ面倒ですね、ホント…。
なんだかんだ言っているうちに
受験のため関東へ出発する日も2週間を切りました。
わたしも付き添いで実家までついて行くので
自分の体調管理にも気をつけて乗り切らなければ。
受験生をお持ちのみなさん、あと少しの辛抱です。
ご一緒に乗り切っていきましょうね。
今日もお読みいただきありがとうございました。
ではまた