先日、もち菓子を食べていたところ、何だか口の中でジャリジャリする感じがありました。
やわらかいはずのもち菓子なのに、「このジャリジャリ感は何だろう」と不思議に思って確認してみると、なんと前歯が欠けていました。
治療した歯だからと安心できない
この前歯、中学生の時に治療した歯でした。
成人してから、別の歯医者さんで、銀歯だった歯を白い詰め物に変えてもらったとき、
「この歯は治療すると割れてしまうかもしれない」とのことで、「とりあえず補強して様子を見ましょう」ということになった歯でした。
最初に治療してもらった歯医者さんでの治療状態が、あまり良くなかったようなのです。
補強してから20年以上経ちますが、いままで何事も起こりませんでした。
割れるときは、こんなに簡単に割れるものなんですね。(泣)
早速、かかりつけの歯医者さんに行ってみると、割れた歯の中は、虫歯になっているとのこと。
そして、隣接する歯にも小さな虫歯ができていました。
「治療したはずの歯なのになんで虫歯ができるの?」と思ってしまいますが、実は、銀歯の下や、銀歯と隣接する歯の隙間からも虫歯菌が入ってくる可能性があるそうなのです。
だから虫歯を治療したからといって、その歯はもう虫歯にならないというわけではないのですね。
日ごろからの手入れと、定期的な歯医者さんでの検診は、年を取るほどに必要になってくるのです。
わたしの歯は割れてしまったうえに、中の虫歯部分も大きかったので、歯をかなり削ることになりました。
そのため、人生初の 被せ物(差し歯)をすることになりました。
被せ物(差し歯)になるまで
1. 虫歯治療後、薬(殺菌用?)を入れて次回まで様子を見る
2. 歯の型取りをし、次回まで仮の歯を入れてもらう
3. 出来上がった被せ物(差し歯)を装着し、かみ合わせの調節
4. 全体の様子を確認して終了
今回わたしの歯は、保険適用で、CAD/CAM冠 という種類の被せ物になりました。
< CAD/CAM冠とは >
・ハイブリットレジンとよばれる樹脂系の被せ物で、従来のプラスチックの被せ物より強度が強く、白い歯なので、見た目も普通の歯と変わりがありません。
・セラミックの歯と比べると、強度や見た目は劣ります。
・多少割れやすく、外れやすいという弱点もあります。
・CAD/CAM冠が保険適用される歯は決まっているので(真ん中の歯から数えて4番目、5番目の歯)、全ての歯に使えるわけではありません。
・取り扱っていない歯医者さんもあるようです。
実際に装着してもらうと、ホント自然な感じで、どれが被せ物なのかわからないくらいです。(以下画像あり、閲覧注意)
これが ↓
これになりました ↓ (^▽^)/
以前の歯が、中の金属のせいで黒ずんでいたので、自然な歯の色に戻って良かったです。
わたしの場合は、保険適用で、5,000円くらいで作ってもらえました。
気になるところは相談してみる
歯型や歯並びから理想の歯を作っているとのことでしたが、やはり自然の歯ではないので、最初は多少の違和感があると思います。
歯医者さんで調節したときは大丈夫だと思っても、しばらくしてから「やっぱりおかしいな」と感じたときは、もう一度診てもらうといいですね。
わたしは装着後、舌とくちびるが、新しい歯に当たるのが少し気になりました。
次の診察時に先生に相談してみたところ、気になる部分を削って調整してもらえました。
「人工の歯だから削れないのかな?」と思っていましたが、大丈夫でしたよ。
まとめ
わたしは今回の歯科治療で、被せ物をした歯以外にも、小さな虫歯と、小さな欠けた部分の歯を治療してもらいました。
きちんと歯磨きしているつもりでも、自分ではわからない問題点があるものです。
治療済の歯でも安心できないのが怖いですよね。
歯医者さんへの定期健診も、今後はかかせないなと実感しました。
それにしても、何だかんだと、今まで以上に体のメンテナンスが必要なお年頃になりました。
年を取るにつれ、面倒なことも増えますが、自分の体を長持ちさせるためには怠れない作業です。
まだまだ頑張ばらなくてはですからね。
まだまだ頑張ばらなくてはですからね。
今日もお読み頂きありがとうございました。
ではまた