テーブルにカバーをし始めたのは、子どもたちが小さかったころ。
食べこぼしやお絵かきなどで、テーブルはすぐに汚れてしまいますからね。
カバーを掛けておけば、本体部分は傷つかないし、汚れたら洗ったり、捨てたりできるのが便利でした。
もうわが家の子どもたちも大きくなったので、小さかったときのようにテーブルを汚すこともなくなりました。
ちょくちょく汚れていたときは、気になって小まめに汚れを落とそうとしていましたが、そんなに汚れなくなってからは、逆に汚れ落としも手抜きが出てきてしまいました。
だから、カバーがかかっているのに、何だかくすんで汚れて見えるのですよ。
もう思い切って、捨てることにしました。
何もない方がキレイ
カバーなしの方が、キレイに見えますね。
それに、カバーがあったときは、テーブルの上にいつも何か置かれていたのですけど、捨てたとたんに、何も置かれなくなりましたよ。
不思議。(笑)
いままで置かれていた小物や本は、いったいどこへ行ってしまったのか?って感じです。
なぜかあるべき場所に、自然と片づいていきました。(笑)
もっと早くに気づいて捨てていればよかった。
まとめ
家の中が少しずつ片づいていくと、こうやって今まで気にならなかったところにも目が行くようになります。
この調子で、ピンときた場所を小まめに片づけて行こうと思います。
今日もお読みいただきありがとうございました。
ではまた