今さらですが、「君の名は」を観ました。
本日から近所のTSUTAYAで、DVDの貸し出しが始まったので、朝一番に行って借りてきましたよ。
わが家でこの映画観ていないのは、わたしと夫だけ。(苦笑)
夫はこの手の映画には全く興味がないので、今後も自分から観ることはないでしょう。
わたしは、ホントは映画館で観たかったのですけどね。(´;ω;`)ウッ…
だからDVDが貸し出しになるまで、待ち望んでいたのですよ。
想像と違ったエンディング
子どもたちから断片的に物語の内容は聞いていました。
全部聞いたわけではないので、自分なりに想像しながらストーリーを考えていたのです。
特に最後の場面は、自分が想像していたものと、全く違いました。
ハッピーエンドにはならない、切ない物語だと思っていたのですよ。
子どもたちが「生きている」だの「この世にいない」だの言っていたのでね。
最後はああいう感じで終わったのか…。
よかった、よかった。(笑)
まとめ
タイムスリップものって大好きです。
こういう時間軸の話って、集中して観ていないと、途中で話が全くわからなくなります。
(;´Д`)
ストーリーを考える人って、ホントすごいなといつも尊敬してしまいますよ。
それと同時に、時間ってホントはあってないモノなんじゃないか、そんな風に感じてしまいます。
「君の名は。」は、何度も繰り返し見たくなる映画ですね。
タイムスリップものは、こちらの映画も大好きです。
こういう映画を観ていると、ついつい自分が まだ高校生 のつもりになってしまいます。
50歳になっても、少女時代は忘れないものなのですよ。(笑)
今日もお読みいただきありがとうございました。
ではまた