休日になると思うこと。「たまには誰かご飯を作ってくれ!」

2017年7月17日月曜日

家族 日常

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主婦のみなさん、3連休お疲れさまです。

連休とはいえ、主婦はやること多いですよね。

お休みのときぐらい、「誰かご飯を作ってくれないかな~」と思うのは、わたしだけでしょうか。


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なんでもいいから自分で作ってくれ



今日は子どもが急に買い物に行きたがって、お昼近くになって出かけることになりました。

こういうときに、誰かお昼の用意をしてくれる人がいると、ゆっくり買い物もできるし、たまには子供と一緒に外食なんてこともできるんですけどね。


うちにはそういう人はいません。(苦笑)


お昼の時間が多少遅くなっても、わたしが用意するのを期待して、ずっと待っているわけです。

だから、買い物も早く切り上げなくてはならないし、目当ての物が見つからなければ、いったん家に帰って、お昼ごはんを食べてからまた出かけるという感じ。


こんなときは、出先近くのスーパーの総菜コーナーでお弁当を買って帰ったりするのですけど、うちの夫はお弁当の好き嫌いがはげしくてね。

今日買っていったお弁当も口に合わなかったらしく、もう露骨に機嫌悪くなっていましたよ。

夫が好きそうな食べ物が入っている弁当を選んでるつもりですが、今日のは味付けが気に入らなかった様子。

そんなの食べてからじゃないとわかりませんよ!


子どもは文句も言わず食べていたのに、「これおいしいの?」なんて聞いているし。


そんなこというなら自分で作ればいいのにね。


だいたいこの弁当を夫と留守番している子に渡すために、買い物も一度切り上げて帰ってきているのですよ。


それだけでも感謝して欲しいくらいです。


自分に腹が立つ



夫は料理が嫌いというわけではないのですが、いきなり「何か適当に作って食べておいて」と言われると、何を作ればいいのか分からない様子。


とりあえず家にあるもので何か作ろうとか、材料がないなら買いにいって来ようとか、そういったことは思いつかないようです。


だから結局わたしが戻ってくるまで待っている。


これってうちだけなんでしょうかね。

ホントめんどくさいです。(苦笑)


それよりなにより、食事はわたしが用意するのが当たり前 と、夫に思われるような行動をしてきた自分が腹立たしいのですよ。

ヽ(`Д´)ノプンプン


なんでも「はい、はい」言うことを聞いてきたからこうなる。


何だか年々わたしは、お手伝いさん化している気がしますね。

お母さんじゃなくて、お手伝いさん。(苦笑)

いっそのこと、そう割り切って家事に励んだ方が、イライラしなくてすむかもしれません。


まとめ



毎日暑くて不快なうえに、今日みたいなことがあると愚痴りたくもなりますよ。


もうすぐ夏休みも始まります。

今から憂鬱な気分になっていてはいけません。


いつか一人で三食つきのホテルに泊まって、ゆっくり静かにくつろいでいる



そんな姿でも妄想して、自分を励ましておくとしましょう。(笑)


今日もお読みいただきありがとうございました。

ではまた







管理人 さくら

管理人 さくら
関東在住のアラフィフ主婦です。おうちでホッとひと息ついているときに書いているブログです。 にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へにほんブログ村 ライフスタイルブログへ

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