関東から戻って来て一息ついたので、パート探しを再開することにしました。
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できれば、7月中には仕事を始めたかったのです。
でも帰省が入ってしまったため、パート探しも先送りになっていました。
そうこうしているうちに、6月ごろにはたくさんあった短期のバイトは、もう募集すら見かけません。
やはりいいなと思ったところは、即応募しないとダメですね。
きっとみんな同じようなこと考えて、仕事を探しているのでしょうからね。
夫にせかされはじめました
今までは、わたしが外で働くことに否定的だった夫ですが、最近はなぜか、早くわたしに外で働いてほしい様子。
先日も「知人の奥さんが働いている職場が、人手不足で困っているようだからそこで働けば」なんてことを言ってきたのですよ。
夫がわたしに勧めてきた仕事は、スーパーのレジ係。
子どもにお金がかかる時期なので、わたしが働き出して収入アップを目指さないといけないことは重々わかっていますよ。
でもね~、「レジはやりたくない」って前から言っているのに、なんでそれを勧めるかなぁ~。
.゚・(´□`)・゚.
沖縄のレジ係
沖縄のスーパーってね、買い物すると、レジ袋にレジ係の人が商品を入れてくれるのですよ。
最近ではセルフレジも増えてきましたけど、まだまだ係の人が入れてくれるところの方が多いです。
この袋詰めが、わたしは何だかとっても苦手なのです。
自分の品物だったら、多少ぐちゃぐちゃに入っても大丈夫だけど、お客様の商品をきれいにマイバックに入れるのって、大変だと思います。
上手なレジ係の人は、「この袋ひとつで入りきるかな?」なんて思うような商品の量でも、見事にスッキリ詰め込んでくれますからね。
あれはホント尊敬してしまいます。
不器用なわたしに、そんなレジ係が務まるのだろうか?
スーパーのレジの仕事自体は、学生の時バイトで少しやったことがあるのです。
まだバーコードのスキャンもない時代の、手打ちタイプのレジです。
もちろん、袋詰めもありませんでしたよ。(笑)
でもあのときも、「この仕事はあまり自分には合っていないな」と思っていたのですよ。
だから、できればレジはやりたくない。
(`⌒´)!!
(`⌒´)!!
まとめ
とはいえ、仕事の選り好みばかりしているわけにもいきません。
だいたい50代で雇ってくれるところがあるかどうかもわからないのですからね。
だいたい50代で雇ってくれるところがあるかどうかもわからないのですからね。
近々この知人の奥様にお会いする機会があるので、お話だけでもお聞きして来ようかと思っています。
今月中には、何とか仕事を見つけて決めてしまいたいです。
今日もお読みいただきありがとうございました。
ではまた