沖縄から東京へ引っ越しして早くも数か月経ちました。
やっぱり東京が好き
とにもかくにもしあわせな日々を送っております。
沖縄にいた頃とはくらべものにならないほどに。
精神的な安定を感じる毎日です。
出あう人出あう人みんなが良い人ばかりで、こちらに来てから苦痛を感じるような人との出逢いは全くありません。
不思議なくらい。(⌒∇⌒)
精神的な安定がそう思わせているのか分かりませんが、本当に感謝な毎日です。
これね、わたしだけでなく、夫をはじめ子供たちもそうなのです。
以前のようなピリピリ感が家族の中で漂うことが あれ? と思うくらい少なくなりました。
心境の変化がもたらした奇跡
みんなそれぞれ重荷をたくさんかかえて生活していたのですね。
「住めば都」と自分に言い続けて、もう二度と離れることはできないだろうと思われたあの場所からこうして新しい土地にやって来られたのは、なんとも奇跡としかいいようがありません。
とはいえ、このような現実を引き寄せることができたのは、少なからずも自分自身の心境の変化があったのは確かです。
数年前は、本当に心も体もボロボロでした。
書くことの力
先日、部屋の片づけをしていると、ふとしたことから昔書き綴っていたノートを見つけました。
100均で買ったごく普通のノートです。
約2年ほど前、現実を変えたくて、毎日必死にノートに自分の想いや励みになる言葉を書き続けていました。
とにかく何か書くことが、精神安定剤になっているようなところもありました。
願いをかなえるっていうことよりも、自分の思考の方向性を何とか変えようって。
ブログもほとんど休まず書いていましたよね。(笑)
その時撒いた種が、今になって少しずつ芽を出してきた感じがします。
書く⇒ 思考の方向性を変える⇒ 現実を変える
そんな感じに物事が変わっていったように思います。
良い方向にね。(^▽^)/
書く力って本当にすごいですね。
改めて実感している今日この頃です。
まとめ
このノートの中に書いていた内容の一部を
備忘録としてブログにも残しておこうと思います。
新しい種を撒く参考にまたなると良いな。
今日もお読みいただきありがとうございました。
ではまた