夕食を食べなくなったら、朝の胃腸の調子がよくなってきました。
夕食を食べなくなった理由
コロナのおかげで、家族の生活リズムが変わりました。
家にいる時間が増えたのに、家族そろって夕食をとる機会が減りました。
オンライン授業やオンライン会議などのため、それぞれの都合に合わせて夕食をとるようになってしまいました。
みんながバラバラに食事をすると、その度に準備しなくてはなりません。
時間もまちまちなので困ります。
日によっては子供のバイトの送迎もあるため、夕食の時間になると軽いパニック状態になっています。
わたしが効率よく食事の準備をすればいいことなのですが…。
想定外のことだったため、いまだにどうやって効率よくすれば良いのか自分自身でわかっていません。(´;ω;`)ウッ…
あれこれと、家族の夕食の準備をしていると、気が付けば自分の夕食を食べる時間がない。(゚Д゚;)
食事の準備だけですでに疲れてしまい、なんだか食べる気もしなくなってしまいます。
何度か夕食を抜いているうちに、特におなかもすかなくなりました。
だったら別に食べなくてもいいんじゃないかと。
家族のことばかり気にして、自分の夕食は食べる時間がないとイラついていましたけど、夕食を食べないことにすれば、イラつかなくてもいいわけです。
おなかもすいていないんだし。(⌒∇⌒)
朝の胃腸の調子がよい
夕食を食べなくなってから、朝の変な胃もたれがなくなりました。
夕食を食べないかわりに、白湯やお茶をよく飲むようにもなりました。
朝は、コーヒーとシリアル程度でそんなにたくさん食べるわけではありません。
夕食抜いているのに、なぜか朝もおなかが空いていないのが不思議。
ダイエット目的で夕食抜きをはじめたわけではありませんが、自分の胃腸には夕食抜きは良いのかもしれないと実感しています。
まとめ
3食ムリして食べなくても、体が必要としている分をとれば大丈夫なのでしょうね。
若い頃のような別腹はもうとっくになくなっています。
焼肉行って、デザートなんてことはできなくなりました。
そんなことしたら、次の日胃もたれがひどいです。( ノД`)
いまのわたしの胃腸には、1日2食がちょうど良いのかもしれません。
ひょんなことから一日2食になりましたが、おかげで体調がよくなったのはうれしいことです。
今日もお読みいただきありがとうございました。
ではまた