今週から大学生の新学期もスタートです。
また慌ただしい生活が始まります。
面倒からの解放
高校までは、新学期になると、学校から何やら色々な書類がやってきて、書いて提出しなくてはなりませんでした。
子どもが大学生になると、こういった面倒な書類書きから解放されるのがうれしいです。
(^▽^)/
親がもうあれこれ関わらなくていいというこの解放感。
学校にイチイチ休みの連絡を入れなくて良いのですよ、これからは。
一番下の子が大学生になったことで、肩の荷が一気に降りた感じがしています。
学費のことだったり、これからの生活のことだったり、まだまだ親の助けが必要な面はありますけど、面倒な作業からどんどん解放されていくのはうれしいものです。
子どもから刺激を得る
子供に関わらなくてよいと喜んでいる反面、子供たちに関わってもらって喜ぶこともあります。
(^▽^)/
流行のモノを教えてもらったり、スマホの操作を習ったり。
こういう新しいモノについては、新しい人たちに教えてもらうのが一番です。
若者と一緒に暮らしていなかったら、いまの世の中の速い動きにどうやってついていけるのか。
子どもから刺激を受けて、新しいことを学び、老化防止に役立てたいです。
( ̄∇ ̄;)
まとめ
子どもが小さかったころは、新学期が来るのが楽しくもあり、面倒でもありました。
書類書きや名前書き、家庭訪問や三者面談の準備など。
いまでは懐かしい思い出です。
もうあのような慌ただしい春は、二度と来ないのだなと思うと、少し寂しい気もします。
子どもたちの成長とともに、家族のステージも少しずつ変わっていきますね。
大人の仲間入りをした子供たちと、次のステージではどんなことが待ち受けているのか。
楽しみに進んでいきたいと思います。
今日もお読みいただきありがとうございました。
ではまた