最近、人からよく言われるようになったことばがあります。
それを聞くと、なんだかとってもうれしくなります。
あとすこしだね
「〇〇ちゃん(わたし)も、あと少しだね。」
こんなことばを聞く機会が増えました。
なにがあと少しかというと、
3人の子どもが、みんな社会人になるまで、あとすこしってこと。
(⌒∇⌒)
あと一年半もすれば、わたしもついに自由の身?
もう親があれこれ関わらなくてよいと思うと、肩の荷がおりて、ホッとしている自分が目に浮かびます。
学費や何やらと、経済的な負担がなくなるのは、本当にうれしい。
社会人になってからも、親が支援しなくてはならないことは、まだまだたくさんあると思います。
そうは言っても、大学の学費にくらべたら、屁のカッパですわよ。(笑)
(^▽^)/
お疲れさま自分
先日、叔母と電話ではなした時に、
「〇〇ちゃん(わたし)、もう少しだね。よくがんばったよね」
といわれて、涙が出そうになってしまいました。
たいへんだった時期のことを、いろいろと思い出してしまって。
何もしらない土地で、子育てしていくのはつらいこともありました。
いまでは懐かしい思い出ですけどね。
子どもが社会人になって、離れて暮らすことになるのは、とても寂しいです。
(だれかはまだ同居しているかも?)
でも、
やっと自分の自由な時間が持てると思うと、ホントにうれしくなりますね。
長かったな~、子育て。
お疲れさま、わたし。
(まだ終わってないけど)
まとめ
あと一年半後には、わたしの更年期障害も、ずいぶんとよくなっていることでしょう。
たぶん…。 (´;ω;`)ウゥゥ
世の中も、いろんなことが落ち着いて、住みよい世になっているといいですね。
50代になったら、あれこれやりたいと思っていたことが、また挑戦できるかもしれません。
50代の前半は、想定外の体調不良と、変な世の中に振り回されてしまいましたからね。
50代後半は、今度こそ、自分のための時間をたくさんつくって過ごしたいです。
あと少し、あと少し。
ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
がんばりましょう~
今日もお読みいただきありがとうございました。
ではまた