夢を紙に書いて、願いがかなったという人をよく聞きます。
わたしもこのブログで何度か書いていますが、書くことの力ってホントすごいなと感じることがあります。
紙に書く習慣
わたしの愛読書 夢は紙に書くと現実になる! には、夢を書くことで
・サインが送られてくる
・脳からの援助が得られる
・すばらしいことが起こる
などなど、第1章から書かずにいられなくなるような、たくさんのヒントが書かれています。
「こうなったらいいな~」と思っていても、具体的にどうすれば良いのかわからないときとか。
いま頭に浮かんだことばをつらつらと紙に書いていると、なんとなく行き先が見えてくるようなことがありませんか。
わたしは、この書く力を使って、絶対に叶うはずのなかった沖縄からの脱出を叶えることができました。
ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
書けば書くほど叶う確率があがる
当時やっていたことは、ノートの前の方には願いごとを書いて、後ろには叶った願いに対する感謝のことばを書いていきました。
そして叶った願いは、線で消していきました。
後から見返すと、線で消された箇所と叶った願いに対する感謝のページが増えていることにホントに驚かされたものです。
車を買い替えるとき、欲しかった車種がドンピシャで見つかったこともありました。
色まで望み通りでビビりました。
(;゚Д゚)
もちろん、叶わなかった願いもたくさんありましたが、たくさん書けば書くほど、当たる確率も高くなるのではないかと思います。
沖縄から脱出をする夢がかなったことで、以前のように習慣的に書くのはやめてしまいましたが、また新しい望みに向かって、書いてみようと思っています。
以前は、なんとなく書いていたら叶っていたということが多かったのですが、今回は、どんな風に叶っていくのか、観測実験をしてみたいのです。
感情をのせて書くのが大事
書いて望みを叶える達人たちの多くが語っていることですが、感情をのせて書くのが大事とのこと。
願いがかなったときの気分を味わいながら書いていく。
そのときはどんな状況で、どこにいて、どんな気持ちになっているのかとか。
(⌒∇⌒)
さらに、
少なくとも17秒その感情を味わえるといいそうです。
できれば68秒味わえるとなおよいとのこと。
(゚д゚)!
この話をどこかで聞いたことがある人も多いでしょうね。
ただ、それを継続して実行できる人が少ない…。
詳しくは⇒願えば、かなうエイブラハムの教えまとめ
あれもこれもとよくばりすぎると、習慣化するのも難しくなりますから、できる範囲で楽しみながら続けて行こうと思います。
まずは、1か月続けたらどうなるか。
ダイソーのノートも活用しながら、自分自身の観測実験スタートです。
・ダイソーのGirl's Life Noteで習慣づけをはじめてみました
今日もお読みいただきありがとうございました。
ではまた