ここ最近、眠くて眠くてたまりません。
新月や満月が近づくと、眠くなることがありますが、新月も満月もまだ先のこと。
こんなときは、最近の食生活を顧みるようにしています。
甘いもののとりすぎ
正月におもちをたくさんもらったこともあり、おもちを食べる機会が多くなりました。
きなこたっぷりに黒蜜をかけたものだと、3つくらいはペロリと食べてしまいます。
また、最近はほぼ毎日おやつにあんまんを食べていたりして…。
炭水化物を摂り過ぎると、頭がぼーっとしたり、眠気を感じることが多くなるという話を聞いたことがあります。
きっと、わたしの場合はこれが原因だったのかも?
冬場は寒くて外へ出るのも億劫になりがち。
家の中にばかりいると、なんとなくその辺にあるものを食べてしまうんですよ。
買わなければいいんですけど、家族が買ってきたりするものもありますからね(←言い訳)
運動もせず、炭水化物ばかり食べてうとうとばかり。
そして気がついたらなんかすごい病気になっていた!
Σ(゚Д゚)
なんてことになったら困ります。
危ない、危ない。
ホント、気をつけないと。
体からの声
体からの声は、軌道修正の合図なのです、きっと。
このまま進むと危ない道になるから違う方向へ進んでねって。
50代になってからは、若いころより、体からの声に敏感に反応するようになっている気もします。
「あれ?これ体からの声かな?」と思ったときは、同じような症状の人がいないかまずは検索してみます。
たとえば、 今回の場合は、
「眠い、甘いもの」と入れてみました。
するといろいろと検索結果が出てきます。
冬季うつなんていうのもあってちょっとドキっ。
(゚д゚)!
まとめ
食生活が体に与える影響ってホント怖いですね。
わかってはいるけど、ついつい忘れてしまうんですよ。(苦笑)
でも、忘れて放っておくと、取り返しのつかないことになる年代にもなってしまいましたから…。
気づいたら、すぐに軌道修正しないとね。
明日からきなこもちとあんまんは控えます。
甘いものと炭水化物を控えたら、眠気はどうなるのか?
これも実験してみたいと思います。
今日もお読みいただきありがとうございました。
ではまた