みなさんもう書きましたか。
年賀状を出すのが苦痛
ことしで年賀状を出すのは終わりにしようと思います。
11月に友人のひとりから年賀状じまいのお知らせがきました。
それが後押しになりました。
わたしもことしでホントにやめようと。
ここ数年、年賀状を出すのがホント苦痛になっていました。
(´;ω;`)ウゥゥ
一度試しに自分からは出さない年を作ってみたことがありました。
でも思いがけず、「なんで年賀状を送ってこないの?」と年配の方から苦情がきてびっくりしました。
(@_@;)
うちの年賀状を楽しみにしてくれるのはありがたいのですが…。
もうほんと、いやなんですよ。
(ノД`)・゜・。
面倒というより、❝ なんで出さなくちゃならないんだろう? ❞ という疑問の方が大きくなってきた感じ。
子供たちが小さかったころは、写真入りの年賀状をお互いやりとりして「大きくなったね~」なんてそれなりに楽しみだったこともあります。
でも、もううちだけではなく、他のうちのお子さんたちもほとんどが学生や社会人ですからね。
写真入りの年賀状が届くことほとんどありません。
それに最近は、老眼で文字を書くのも読むのもつらいんですよ。
(´;ω;`)ウゥゥ
もう会うこともないだろう人たちに❝ お元気ですか。またお会いできるの楽しみにしています ❞と毎年書き続けています。
書くことそれだけ。だって他に書きようがないから。
そしてわたしと同じようなことを相手も書いてくるんですよね。(笑)
なんか変なの。
変すぎる。
変てわかっていても続けているのは、もっと変だ。
(*_*)
だからやっぱりことしで終わりにします。
やめるが勝ち
きっと、相手の人たちもホッとするんじゃないかな。
どちらが先にやめるかの我慢くらべみたいになってる感じですよね。
わたしから折れればいいのだ。
きっとことしが折れ時(?)なのだ。
どんな風にやめるのか。
シンプルに、再来年の分からもう出さない。
頂いた年賀状にどう対処するかは、またそのとき考えます。
今年出す分は、早々に印刷の注文をしてしまったので、これは出します。
そして、これが最後の年賀状。
まとめ
時代の流れとともに、年賀状もそろそろ終焉を迎えるのでしょうか。
数年後には、どんなかたちで新年のあいさつをすることになっているのか。
ありがとう年賀状、さようなら年賀状(←なんだそれ)
今日もお読みいただきありがとうございました。
ではまた